JCCウェビナー
JCCでは、毎月Zoom上でライブウェビナーを開催しており、注目の気候テックスタートアップが登壇します(各回40分)。各ウェビナーは、英語と日本語の同時通訳付きで行われ、以下の構成となっています:
JCCチームによる10分間のイントロダクション、スタートアップによる20分間のプレゼンテーション、そして10分間のライブQ&Aセッションです。
次回のウェビナー
2025年5月29日
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Solfiumは、住宅所有者や中小企業、バリューチェーンの脱炭素化を目指す大企業向けに、太陽光発電および分散型エネルギーリソース(DER)の導入を加速し、簡素化するデジタルプラットフォームを提供しています。
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Resyncは、商業施設や産業施設のエネルギー消費を最適化するAI駆動型エネルギーマネジメントプラットフォームを提供しています。同社のクラウドベースのソリューションは、リアルタイムのモニタリング、予測分析、自動制御を組み合わせることで、エネルギー効率の向上、運用コストの削減、そして持続可能性の目標達成を支援します。
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過去のウェビナー
2025年4月23日
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Addionicsは、既存技術から次世代技術までのあらゆる電池化学に対応し、容量の増加、安全性の改善、充電時間の短縮、寿命の延長を実現するSmart 3D Current Collector(スマート3D電流コレクター)を提供しています。
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Tozeroは、使用済み電池から重要な資源を回収し、再び電池のサプライチェーンに戻すことに注力している企業です。独自の湿式製錬(ハイドロメタルジー)プロセスにより、強酸の使用を回避し、廃棄物の排出をなくし、CO₂排出量を大幅に削減しています。
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VEIRは、電力送電システムの容量と効率を向上させる先進的な超電導技術を開発しています。同社の送電線は、従来の送電線と比べて5倍から10倍の電力を送ることが可能で、電力網全体の容量を向上させます。

2025年3月27日
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Exowattは、再生可能エネルギー技術の企業であり、エネルギー集約型産業、特にAI駆動のデータセンターの増大する電力需要に対応するために設計された、モジュール式のエネルギー発電および蓄電ソリューションを開発しています。
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Infiniumは、独自の技術を活用し、エネルギー分野のイノベーションを推進する、超低炭素の合成電気燃料(eFuels)およびガス・トゥ・リキッド(GTL)ソリューションのリーディングプロバイダーです。

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